御所市議会 2021-03-08 03月08日-01号
予定収入額は、水道料金収入、給水分担金、一般会計繰入金等で8億3,155万9,000円、予定支出額は、原水浄水費、配水給水費等の営業費用、企業債利息償還金等の営業外費用で9億2,482万4,000円を計上し、9,326万5,000円の純損失となりますが、これについては繰越利益剰余金で補填するものであります。 資本的収支についてご説明申し上げます。
予定収入額は、水道料金収入、給水分担金、一般会計繰入金等で8億3,155万9,000円、予定支出額は、原水浄水費、配水給水費等の営業費用、企業債利息償還金等の営業外費用で9億2,482万4,000円を計上し、9,326万5,000円の純損失となりますが、これについては繰越利益剰余金で補填するものであります。 資本的収支についてご説明申し上げます。
一方、歳入の主な内容といたしましては、繰越金及び一般会計繰入金等の増額により収支の均衡を図ったものであります。 委員会といたしましては、慎重審査の結果、理事者の説明を了とし、本案を原案どおり可決すべきものと決しました。
歳出の主な内容といたしましては、一般及び退職被保険者等療養給付費、高額療養費などの保険給付費、後期高齢者医療事業及び介護保険事業に対する負担金、特定健康診査等事業費であり、これらに見合う歳入といたしましては国民健康保険料、保険給付費等交付金及び一般会計繰入金等により収支の均衡を図ったものであります。
一方、歳入の主な内容といたしましては、国庫・県支出金、支払基金交付金及び一般会計繰入金等の増額により収支の均衡を図ったものであります。 委員会といたしましては、慎重審査の結果、理事者の説明を了とし、本案を原案どおり可決すべきものと決しました。 以上で、本委員会に付託になりました令和元年度天理市国民健康保険特別会計補正予算(第一号)ほか一議案についての結果報告といたします。
歳出の主な内容といたしましては、一般及び退職被保険者等療養給付費、高額療養費などの保険給付費、後期高齢者医療事業及び介護保険事業に対する負担金、特定健康診査等事業費であり、これらに見合う歳入といたしましては、国民健康保険料、保険給付費等交付金及び一般会計繰入金等により収支の均衡を図ったものであります。
歳出の主な内容といたしましては、一般及び退職被保険者等療養給付費、高額療養費などの保険給付費、後期高齢者医療事業及び介護保険事業に対する負担金、特定健康診査等事業費であり、これらに見合う歳入といたしましては、国民健康保険料、保険給付費等交付金及び一般会計繰入金等により、収支の均衡を図ったものであります。
今回の補正は、介護保険被保険者管理システム改修業務委託料、地域支援事業における審査支払手数料及び高額介護予防サービス相当費の増額と、これらに伴う国庫・県支出金、そして一般会計繰入金等により、歳入歳出それぞれに六百三十五万三千円を追加しようとするものでございます。 次に、議案第五十六号から第五十八号の三議案についてを御説明いたします。これらは、いずれも条例の改正に関するものでございます。
歳出の主な内容といたしましては、平成三十年度の介護保険制度改正に伴うシステム改修費、介護予防・生活支援サービスに係る審査手数料及び高額介護予防サービス相当費であり、地域支援事業支援交付金及び一般会計繰入金等により収支の均衡を図ったものであります。 委員会といたしましては、慎重審査の結果、理事者の説明を了とし、本案を原案どおり可決すべきものと決しました。
歳出の主な内容といたしましては、一般及び退職被保険者療養給付費や高額療養費などの保険給付費、後期高齢者医療事業及び介護保険事業に対する負担金、共同事業拠出金、特定健康診査等事業費等であり、これらに見合う歳入といたしましては、国民健康保険料、国庫・県負担金、国庫・県補助金、前期高齢者交付金、共同事業交付金及び一般会計繰入金等により収支の均衡を図ったものであります。
これに見合う歳入といたしましては、国庫支出金、一般会計繰入金等を追加し、歳入歳出の均衡を図ったものでございます。 次に、議第26号、平成27年度橿原市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。 本件につきましては、第1条で繰越明許費の限度額を定めています。その内容は、下水道施設整備事業費ほか1事業で、2億9,323万円の繰越限度額を定めています。
次に、平成27年度桜井市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)については、歳入歳出それぞれ3,419万3,000円の減額補正となっておりまして、その概要については、一般管理費で人件費の精査による増減額、介護納付金等の確定に伴う減額補正、及び追加所要額、並びに一般会計繰入金等の確定に伴う財源の調整を行ったところであります。
これらに見合う歳入といたしましては、国民健康保険料、国庫負担金・補助金、前期高齢者交付金、県負担金・補助金、共同事業交付金及び一般会計繰入金等により収支の均衡を図ったものであります。
次に、平成26年度桜井市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、歳入歳出それぞれ5,362万9,000円の減額補正となっておりまして、その概要については、介護納付金等の確定に伴う減額補正、及び、追加所要額並びに一般会計繰入金等の確定に伴う財源の調整を行ったところであります。
歳出の主な内容といたしましては、一般及び退職被保険者療養給付費、高額療養費などの保険給付費、後期高齢者医療事業及び介護保険事業に対する負担金、共同事業拠出金、特定健康診査等事業費であり、これらに見合う歳入といたしましては、国民健康保険料、国庫支出金、前期高齢者交付金、県支出金、共同事業交付金及び一般会計繰入金等により収支の均衡を図ったものであります。
歳出の主な内容といたしましては、被保険者療養給付費及び高額療養費などの保険給付費、後期高齢者医療事業及び介護保険事業等に対する負担金、共同事業拠出金、特定健康診査等事業費であり、これらに見合う歳入といたしましては、国民健康保険料、国庫支出金、前期高齢者交付金、県支出金、共同事業交付金及び一般会計繰入金等により収支の均衡を図ったものであります。
歳出の内容といたしましては、人事異動に伴う人件費の調整であり、一方、歳入の内容といたしましては、一般会計繰入金等を増額し、収支の均衡を図ったものであります。 委員会といたしましては、慎重審査の結果、理事者の説明を了とし、本案を原案どおり可決すべきものと決しました。
歳出の主な内容といたしましては、被保険者療養給付費及び高額療養費などの保険給付費、後期高齢者医療事業及び介護保険事業等に対する負担金、共同事業拠出金、特定健康診査事業費等であり、これらに見合う歳入といたしましては、国民健康保険料、国庫支出金、前期高齢者交付金、県支出金、共同事業交付金及び一般会計繰入金等により収支の均衡を図ったものであります。
一方、歳入といたしましては、療養給付費交付金、共同事業交付金及び一般会計繰入金等により、収支の均衡を図ったものであります。 委員会といたしましては、慎重審査の結果、理事者の説明を了とし、本案を原案どおり可決すべきものと決しました。
歳出の主な内容といたしましては、一般被保険者療養給付費及び高額療養費などの保険給付費、後期高齢者医療事業及び介護保険事業等に対する負担金、共同事業拠出金並びに特定健康診査等事業費等であり、これらに見合う歳入といたしましては、国民健康保険料、国庫支出金、前期高齢者交付金、県支出金、共同事業交付金及び一般会計繰入金等により収支の均衡を図ったものであります。
今回の補正は、収益的収入及び支出につきまして、入院・外来患者の見込み数、一般会計繰入金等の確定により、それぞれ、六千二百四十五万一千円の増額をしようとするものであります。 資本的収入及び支出につきましては、収入では企業債を二百万円減額し、支出では建設改良費を百二十九万二千円減額しようとするものであります。